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生命保険と成人病の関係 その52

癌、脳血管疾患、心疾患、高血圧性疾患、糖尿病の5大成人病で入院したとき、給付金が支払われる。厚生労働省のデータによれば、平成16年に全国での死亡者数は約102万4000人になりますが、この数字から約120人に1人が年に亡くなっているといえます。1世帯を4人としてみた場合には、なんと30世帯のうちの1世帯から毎年死亡者が出ている計算になります。また、日本の死因のトップの3位はガン・心筋梗塞・脳卒中の三大成人病になっています。このようなことを考えると死亡や重病が決して他人事ではないといえます。
満期保険金は早い話が満期金です。銀行の定期や、積立の満期金と全く同じで、養老保険はその名前が奇妙なのですが、満期保険金と、死亡保険金が同額という変則的な保険です。養老保険は貯金です。しかしオマケで保険がつきます。生命保険に貯蓄機能がついているという見解もありますが支払う保険料に対し、死亡保障が小さいので、保障がオマケといったほうが適当です。
生命保険に入る時は健康状態を報告しなければならないので、以前病気にかかった人や現在病気にかかっている人は加入する時、不利になります。
入院歴があると、2年間あるいは5年間など一定期間経過しないと入れないという加入制限があったり、同じ病気での入院には入院給付金を支払わないという条件があったり、健康な人より保険料が高いなど不利な条件が多くなりますので、保険は健康な時に入っておくべきものと言えるでしょう。しかしここ最近では、病気にかかっていても入れる保険が増加してきています。こうした病気の人専用の保険は今まで普通の保険加入出来なかった人にとっては朗報で、嬉しい保険ですが、注意してほしいのは健康な人がこの様な保険に入ると保険料が割高になってしまうので、健康な場合は普通の保険加入する事を検討しましょう。


子宮・乳房・膀胱の病気や甲状腺障害など、女性に特有の病気や女性がかかりやすい病気で一定の期間以上継続して入院したとき、給付金が支払われる。取り扱っている保険会社によって保障内容は若干異なる場合がありますが、「女性疾病特約」は主に女性特有の病気、あるいは女性の間で発生率の高い所定の病気を中心に保障します。具体的には、乳ガン、子宮筋腫、甲状腺の障害、分娩の合併症などで入院した場合に、入院給付金を受け取れます。一般的には疾病入院特約と一緒に付加します。
『貯蓄』と『保険』という性質の違う言葉が合わさった、ある意味不明な言い方ですが、 『貯蓄性を重視した生存保険』とか『死亡時などの保障がついた貯金』と言い換えれば 多少は「なるほど・・・」と思えますね。変額保険や流行のユニバーサル保険のような、貯蓄というより「投資」という方が しっくり来る商品も目立ってきています。では、貯蓄性を重視した保険とはどういうものか?ということですが、 貯蓄というからには「払ったお金が増えて戻って来なければ意味がない」わけで、 誰でも損をしたい人はいません。
夫婦年金: 夫婦のうちいずれかが生存している限り年金が支払われる株式や債券を中心に資産を特別勘定で運用し運用実績に応じて、年金や解約返戻金の額が増減するハイリスク・ハイリターン型の保険生命保険会社の中には、特別勘定内に複数のファンドを設定し、契約者がファンドの種類や繰入比率を任意に指定できる商品を販売している会社もあります。
契約の申込があったあとでも、万一理解不十分などのために、契約者が申込の撤回を希望する場合がある。 生命保険においては、第1回保険料領収書の交付日もしくは申込日のいずれか遅い日を含めて8日以内(8日以上の会社もある)ならば申込を撤回できます。この制度をクーリング・オフといい、この場合、保険料は返金されます。手続きは、生命保険会社の支社か本社あてに、はがき、または封書を郵送することによって行います。


生命保険のクーリング・オフ期間は、消費者が申し込みや契約をして、その内容を記載した書面を受け取った日から一定期間、と定められています。これは「事業者から開示された内容を見て吟味できる状況」で考え直すことができるように、とする趣旨です。クーリング・オフ制度を生かすためには、契約書などはすぐに熟読して確認する、情報が不十分な場合には、すぐに調べてみる、といった姿勢が大切です。その結果、適切な契約ではないと判断したらクーリング・オフすればよいわけです。クーリング・オフをすれば、消費者は代金を支払う必要はなく、支払済みの代金なども全額返還してもらう権利があります。
日本人のほぼ6割の人々が三大成人病の悪性新生物(ガン)・心疾患・脳血管疾患で亡くなっています。4人の家族30世帯から成り立っている町内会があるとしたら、2年に1人は三大成人病で亡くなっていることになります。また、病気を治療中、ケガなどで入院中の人を含めたとしたらこの町内会には病気やけがでかなりの数の人が苦しんでいることが伺えます。このような数字に換算すると、日本人にとってこれらの病気がいかに身近なものであるかが感じられますね。
生命保険に入る時は健康状態を報告しなければならないので、以前病気にかかった人や現在病気にかかっている人は加入する時、不利になります。
保険料が払込免除になる状態は最悪な事態ですので、ならないにこしたことはありません。しかし、万が一の時のための保障ですし、約款を確認して見ておきましょう。

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